下保谷四丁目特別緑地保全地区のイベントの時期と内容について。 災害時における避難所間・運営協議会委員間の連絡手段、災害用井戸の自家発電機の使用の可否、災害用備蓄品の耐用年数とローリングストックの検討について。雨水溢水対策の今後の予定と、現在、浸水被害の状況がある地域への取組について。学校選択制度の検討懇談会設置の背景、その結果と評価、学校の適正規模・適正配置との関連性、通学区域の課題について。
次に、下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画についてであります。まず、令和５年度の新たな取組についてお伺いいたします。また、この地区は積極的に開放していく姿勢なのか。今後の地域とのつながりや活用をどのように考えているのかお聞かせください。 次に、都市計画道路３・４・11号線についてであります。まずは、これまでの進捗状況と、令和５年度はどの程度の進捗を見込むのか、その辺りをお聞かせください。
このほか、下保谷四丁目特別緑地保全地区の一般開放や四季折々のイベント等を行いながら、みどりの保全と活用を進めてまいります。 次に、都市インフラ関係についてでございます。 西東京都市計画道路３・４・11号線の調布保谷線から都道保谷志木線までの区間につきましては、令和４年度に引き続き、権利者の方々の御意向等を丁寧にお聞きしながら、早期完了を目指してまいります。
また、12月３日には、下保谷四丁目特別緑地保全地区でのイベントにめぐみちゃんメニュー事業に参加している農業者と飲食店が出店して、市内産農産物と市内産農産物を使用したメニューを販売する予定でございます。
本市におきましては、屋敷林を保全する１つの方法といたしまして、西武池袋線保谷駅北口から約400メートルにあります民有地の屋敷林を特別緑地保全地区に指定し、その後、当該屋敷林を市が買い取り、令和３年度には下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画を策定することにより、保全と活用を一体のものとして取り組んでおります。
質問、環境学習ツアーの場として下保谷四丁目特別緑地保全地区を考えられるか。答弁、現在も保谷第一小や栄小の児童が訪れている。今年度、保全活用計画を策定しており、ほかの小中学生を含め、緑に親しむ貴重な資源として活用していく。質問、全国的に担い手不足で、森林が放置、後継者不足、外国資本の参入といった現状がある。森林の有する公益的機能に関する普及啓発や人材育成や確保にどのような考えを持ち貢献していくのか。
この中で、西東京市内の下保谷四丁目特別緑地保全地区のところなんですけれども、これは環境学習の場として考えられるのかどうか、その１点だけ教えてください。
市内の緑につきましては、農地の宅地化などが進むことによって徐々に緑が減少しつつある一方、下保谷四丁目特別緑地保全地区の用地取得や泉小わくわく公園の整備など緑の保全や創出に努めるとともに、生け垣の造成に関する補助金の交付や、人にやさしいまちづくり条例に伴う開発事業などにより民間の緑を創出する取組を進めてまいりました。
次に、下保谷四丁目特別緑地保全地区の一般開放についてお答えいたします。下保谷四丁目特別緑地保全地区は、平成30年度に策定いたしました保全活用方針に基づき、屋敷林の価値に対する調査と市民参加のイベント等を実施しながら、計画の策定に向けて取り組んでまいりました。
次に、下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画に基づく取組について伺います。今年度策定される保全活用計画は、平成30年の方針策定以来約４年をかけて検討されてきました。西東京市にとって貴重な特別緑地を市民の皆様に大いに活用していただくためには、市民ニーズに合った取組が必要となります。今後の取組の方向性について伺います。
５点目、安心・安全で快適なまちの下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画に基づく新たな取組についてお伺いをいたしたいと思います。施政方針では、下保谷四丁目特別緑地保全地区については、本年度中に策定する保全活用計画に基づき、特別緑地の一般開放の機会を試行的に増やすとともに、イベントを開催するなどと述べられておりますが、新たな取組について具体的にお聞かせを頂きたいと思います。
令和３年度中に策定します「下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画」に基づき、緑地の一般開放の機会を試行的に増やすとともに、四季折々のイベントを開催するなど、市民の皆様がみどりに親しみながら集える場所となるよう、みどりのあるまちづくりを進めてまいります。
私もこの土・日に下保谷四丁目特別緑地保全地区、高橋家の屋敷林の一般公開ですとか、西原自然公園で行われたアースデイなどに参加いたしました。また、その前の週末だったですか、市長も歩かれていた水と緑ウォッチングウォーク、あちらでは下野谷遺跡公園でのＶＲ体験をやらせていただいたところです。
この武蔵野の面影を残す屋敷林などを保全することにより、緑に包まれた西東京市の実現を目指すため、平成24年11月に当該屋敷林を特別緑地保全地区と指定して、平成25年度から順次用地を購入し、平成29年度に約1.1ヘクタールの全ての用地の取得が完了したとホームページにも紹介をされておりますが、この下保谷四丁目特別緑地保全地区における保存活用計画の考え方についてお聞かせいただきたいと思います。
なお、計画策定に係る経費につきましては、公共施設等総合管理計画のほか、第４款衛生費には一般廃棄物処理基本計画及び災害廃棄物処理計画、８款土木費には下保谷四丁目特別緑地保全地区の保全活用計画、９款消防費には地域防災計画及び国土強靭化地域計画、第10款教育費には学校施設の個別施設計画、以上７つの計画に係る計画策定支援委託料を計上しております。 52、53ページをお願いいたします。
保谷駅北口地区のまちづくりにつきましては、これまで西東京市都市計画マスタープランの将来像である「にぎわいのある美しい駅前と、豊かなみどりが実感できるまち」を目指し、都市計画道路や駅前広場の整備、下保谷四丁目特別緑地保全地区の指定など、着実に取り組んできたところでございます。
市内小中学校や高等学校、児童センター等にオランダのパラ陸上の選手等をお招きし、児童生徒を含む市民の皆様との交流を図ったほか、昨年11月にはオランダの食文化に触れる取り組みとして、「オランダマルシェ」を下保谷四丁目特別緑地保全地区において開催し、大変好評をいただきました。
平成31年３月29日 西東京市長 丸 山 浩 一 損害賠償の額の決定について 西東京市は、下保谷四丁目特別緑地保全地区内の樹木の管理瑕疵に係る損害賠償の額を次のとおり決定する。 １ 損害賠償の額 464,582円（消費税及び地方消費税を含む。）
本報告は、平成30年８月15日、相手方が西東京市下保谷４丁目７番先の市道1142号線を車両で走行中、当該道路脇の下保谷四丁目特別緑地保全地区内の樹木の枯れ枝が相手方車両上に落下したことによりフロントガラス及びボンネットが破損し、相手方車両に損害を与えたことに対する損害賠償について、地方自治法第180条第１項の規定に基づき専決処分したもので、同条第２項の規定により議会に報告するものでございます。